野町和嘉氏の写真展の最終日に、かろうじて間に合いました。
とっても素敵なお店の「馬酔木」さんのご主人の紹介なんです。
品川駅のすぐ側のキャノンギャラリーが、会場 9月21日からスタートし今日が最終日
受付に記帳して、会場へ。
息をのむほど、圧倒された。 これが正直な気持ちです。
こんなありふれた言葉をここで書くとは、思ってもみませんでした。
丁度、最終日なので、会場におられました、野町氏にお話しする機会を得ました。
馬酔木のご主人の紹介で、ここに来ることが出来たとのこと、このブログの紹介、そして感想。
「凄いですね、でも、少し怖かった」
初対面で、こんな言い方、失礼かなとは、一瞬感じましたが、これが正直な気持ちです。
一瞬驚かれたご様子ですが、
「あの方達も、とっても優しい人たちなんですよ、」と、おっしゃって頂けました。
私の言葉が足りなかった、そう思いました。
でも、素敵な言葉。
写真の美しさ、スケールの大きさ、展開のすばらしさ、そのどれをとっても、息を飲むような内容です。
極寒の地から、焦熱の大地、興奮の坩堝から、静かに移りゆく終焉を待つ人まで、実にさまざまな内容です。
そこに写し取られたのは、旅行者とか、カメラマンの目ではないのです。
どう表現したら、良いのでしょうか。言葉が見あたりません。
「神の目」、瞬間、この言葉が飛び出して来ました。
この言葉、今まで使ったことがありません。
でも、この言葉しかないのです。 私は、人をむやみに褒め称えることは、好きではありませんし、上手ではありません、
厳しい大地の中から絞り出すように、写し取られた写真の中からは、そこに生き行く人々の壮絶な生き様が、ある時は激しく、ある時は、静かに写し出されています。
その瞳の奥に秘められたひかりは、見る人の心の魂まで届いてしまいます。
その表情には、風雪を乗り越えたもののみに許された、尊厳とも威厳ともいえる、何かを鋭く感じさせます。
もっと、書きたい!。 でも、次回以降にいたします。
この、感動。 日が経過しても消えるものでなく、むしろ大きくなるような気がしますから、、、。
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